秋恋
家に帰って早めにお風呂に入って
寝る体制に。
けど、今日のあっくんを思い出すと
ドキドキしてニヤニヤして眠れない

暇だったから流行ってるアメブロを
起動させて友達を色々飛んでたら
あっくんそっくりな人発見!!

えーい申請しちゃえ☆゛

時刻は夜中の2時、すぐにわ返ってこないと
寝ようと思った時

ブーブブ♪

▽アメーバ通知

【あっくんさんが申請OKしてくれました】

「やばい。OKしてくれた♡♡♡」

早速メッセージを
【こんばんわ、今日いた零です!】

ドキドキしながら、送信☆゛

するとすぐに、ブーブブ

【あー、よろしく!】

その一通が嬉しくて嬉しくて
たまらなかった。

【lineに変えませんか?】

唐突すぎかな?展開早いかな?
悩みながらも、指は送信をポチッ

ブーブブ
【ええよ!○○○.142これID】

やぁぁった!もぉ、嬉しすぎて
興奮しまくってるうち、素直にキモい(笑)

そしてこの日から連絡をとるようになった。
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