復習
50人乗りのバスを3台に俺達3年はクラス事に座り、なおかつ、班ごとに座った。ホテルへと向かったバスからの窓からいろいろな風景や人だかりが見えた。でもバスがすぐに移動したためよくわからなかった。

バスに乗ってから10分、ホテルに着いた。班ごとに部屋へ行き、荷物を置いてきた。俺は一樹ともう一人、友達の一輝と一緒になった。

「いや〜、疲れたね」

肩をもんでる一樹が言った。

「本当に疲れた〜。眠たいな〜」

目を擦っている一輝。

「まぁ、楽しもうや。中国に来た事だし」

飛行機で寝ていたので少し元気な俺は二人を連れて、ロビーに向かった
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