【短編】化学で100点取ってやる!!
桐谷先生「そか…お前も頑張れよ」
わかってたよ
叶わないって
桐谷先生「?!どうした?なんで泣いてるの?」
泣いてる?
頬にふれてみる
本当だ…私…
私「うう…私の…好きな人は…先生です…」
桐谷先生「禁断の恋かぁ…どの先生だ?」
先生は頭を撫でながらきいてくれた
私「時々…ブラックな時もあるけど…すごく優しい……化学の先生ですっ…!」
ひゃあぁぁ言っちゃった…