【短編】化学で100点取ってやる!!
桐谷先生って…意外にS?
あんなブラックな一面があるとは…
桐谷先生「もう真っ暗だな…」
ふと外をみると、日が暮れて真っ暗だった
私「そうですね、私もう帰りますね」
桐谷先生「待って」
先生が私の腕を掴んだ
私「どうしました?」
桐谷先生「こんな暗い中女子高生1人で歩かせる訳にはいかない、送ってくよ」
私「ええ?!悪いですよ…」
桐谷先生「気にしなくていい、生徒を危険
な目にあわす訳にはいかないからな」