believe

「はぁ...はぁ...」






走って2、3分したくらいの場所で足を止める


こんなに運動したの本当久しぶり






「ここまでくればなんとか...」




なんて独り言を言いながらさっきの男を思い出す、、、







高い身長に茶髪の髪。

暗くて顔はよくわからなかったけど、とにかく気迫だけは本当にすごかった。







でも、なんだあれは?スーパーヒーロー?







まぁとにかく助かったし良かったけど。






転校する前から問題起こすとかありえないしね




でも。まぁーたまにはこういうのもアリかな?なーんて思いながら足早に家へと帰った



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