一筋男応援隊
告白成功
ある日、詩織がヒュウガを呼び出し告白をした。
「詩織ねずっと前からヒュウガくんのこと好きなんだっ」
「付き合ってくださいっっ」
「俺もお前が好きだ、よろしくお願いしますっ」
はれて、二人は恋人同士に。
アタシは詩織のとこに行き
「詩織、おめでとうね」
「美緒っ、ありがとおおうっ」
二人を祝福したあとアタシは屋上で空を見てた。
いつの間にか泣いていた。
そして
バ ン ッ ッ !?
勢い良くドアが開いた、龍神だった。
龍神は何も言わず頭を撫でて言ってくれた
「変わらず俺が守ったるからな」って。
アタシは泣いていた。
「龍神、アタシ二人のこと応援するから」
「ん」
「だから、ありがと」
「詩織ねずっと前からヒュウガくんのこと好きなんだっ」
「付き合ってくださいっっ」
「俺もお前が好きだ、よろしくお願いしますっ」
はれて、二人は恋人同士に。
アタシは詩織のとこに行き
「詩織、おめでとうね」
「美緒っ、ありがとおおうっ」
二人を祝福したあとアタシは屋上で空を見てた。
いつの間にか泣いていた。
そして
バ ン ッ ッ !?
勢い良くドアが開いた、龍神だった。
龍神は何も言わず頭を撫でて言ってくれた
「変わらず俺が守ったるからな」って。
アタシは泣いていた。
「龍神、アタシ二人のこと応援するから」
「ん」
「だから、ありがと」