黒猫に恋をした
……すごーい

こんな場所全然知らなかった

どんっ
『わわっ!』

わっ…ころぶっ!



ぎゅっ…


『へ?』
目をあけると目の前には龍也様がいた
て言うか抱かれてた



「大丈夫か?」

『だ…大丈夫…です/』

顔近くて…ヤバい…//…


龍也様は私が大丈夫なことを確認すると私を抱いていた腕を放した

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