黒猫に恋をした
ぐぃっ…
『ひゃっ…///何ですか龍也…』
龍也は強引に私の身体引き寄せて耳元で
甘い声で
「キス…していいか?」
と言ってきた
あまりに甘い声であと低音な声で言ってきたからびっくりした
『にゃ…にゃい…っ/////(はっ…はい////)』
「じゃあ目瞑って…」
…そう言って薄目で見てたら龍也の顔が近づいてきて
凄く色っぽかった
私が目を開けてることに気づき
自分の手で私の目をふさいだ