黒猫に恋をした

龍也の唇凄く柔らかかった

龍也は私の目をふさいでいた手を離した

「ごめんな。苦しかったよね」

こんな風に私を心配してくれるのは龍也だけ
『いえいえ、大丈夫です///』
龍也との幸せが浮かぶ

これからどうなっていくんだろう
これからの私達の生活楽しみだなぁ
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