黒猫に恋をした

『本当ですか…?!
龍也ぁ…大好きっ…


ぁ…///////////』
美愛は無意識に大好きと言ったみたいで顔が真っ赤になった

「僕も大好きっ」

僕は彼女を抱きしめてキスをした

美愛はいきなりしたから目を開けたままで
すごく照れてた


『龍也…強引です…っ』
「ごめんね。」
と言って彼女の頭をポンポンした

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