黒猫に恋をした
しばらくして祐史は車を持ってきた

ばたんっ

「んじゃかりてくな」

【おう、何日借りてもいいからな。美愛とずっといたいだろ?】
「うっせ…/

美愛行くぞ」

『はい♪』
僕達は車に乗ってまずは美愛のふくをかいにいった



< 60 / 65 >

この作品をシェア

pagetop