恋する気持ち


店でコーヒーを出した


「あのっ食べ物もサービスします」


「それはさすがに」


「いいんです!オムライスが美味しいですよ!」


「じゃあそれで…あとさ」


「はい」


「ほんとに俺の女になってくれませんか」


っ!////


「えっ?/////」


彼は顔を真っ赤にしていた


「は、はいっ///」


ここから私たちの恋がはじまった

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