【執筆中】学園王子の秘密をしっちゃった!?
「お前バカだろ?声に出てるし。俺のこと秘密にしてくれる?」

松井君はそういってにこっと意地悪な顔で

笑った。

「あっ、えっといいません!だから、もう
いいですか??私そのあの、えっとあっ!プリント私にきただけだから。」


そういって立ち去ろうとすると、腕をぐい
っと引っ張られた。

そして、そのまま唇に何かがふれた。

というよりも、まだ触れてる??

そう思って目をあけると、目の前にキレイ

な顔が?なんで?ん?んー!!!

「…ん、ま…君」

放してほしくてそういうと

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