【短編】塾帰りコーヒー
勝也さんの歌声はとても素敵だった
本物のアイドルみたい…
曲が終わった
私「すごいです!本物のアイドルみたいでした!」
勝也さん「本当?ありがとう」
勝也さんは少年のような無邪気に笑った
不覚にもキュンとしてしまった
勝也さん「どうした?顔赤いぞ?」
私「大丈夫です!ちょっとテンション上がっちゃったかもです…あ!次私ですね!」
その後、2人で盛り上がった
勝也さん「時間大丈夫?」