【短編】塾帰りコーヒー
私「本当に私なんかでいいんですか?」
勝也さん「お前じゃなきゃ嫌だ…」
そして抱きしめられた
私「勝也さん好き!大好き!」
勝也さん「ははっ俺も」
顔をあげると、勝也さんの顔は真っ赤だった
私「ふふ、勝也さん顔真っ赤」
勝也さん「お前こそ真っ赤」
そして、私たちはそっとキスをした
公園にきていた人たちに拍手された
「おめでとう!」
「くそーリア充めー!」
「お幸せにね!」
そんな声が聞こえてくる
勝也さん、これからもよろしくね♡
END