feelings~狼くんのお姫様~
夜、私はココアを持って凌也の部屋にいく
「凌也、なんか無口だけどどうしたの?
つかれてる?」
「俺はもともと無口だ」
確かにそれはそうなんだけど
「…誰のせいだと」
「ん?なんて…んっ…」
突然のキス
「他の男に笑ってんじゃねぇよ」
え?
それって…やきもち?
「ふはっ、かわいい」
そんなの無理じゃん
私だってもう笑いたいときに笑っちゃう
「それは無理だとおもう」
「じゃあ、近づくな
ほんと、かわいすぎるから」
なっ////
「凌也、なんか無口だけどどうしたの?
つかれてる?」
「俺はもともと無口だ」
確かにそれはそうなんだけど
「…誰のせいだと」
「ん?なんて…んっ…」
突然のキス
「他の男に笑ってんじゃねぇよ」
え?
それって…やきもち?
「ふはっ、かわいい」
そんなの無理じゃん
私だってもう笑いたいときに笑っちゃう
「それは無理だとおもう」
「じゃあ、近づくな
ほんと、かわいすぎるから」
なっ////