feelings~狼くんのお姫様~
部屋にはみんないた
「買い物してきたのか?」
凌也が読んでた雑誌を閉じてきく
「うん。楽しみでまちきれない!」
「こいつらもみたいで、
なんとかしてくれ」
視線の先を追うと
ビーチバレーのボールをふくらませて
バレーをして遊んでる
和生と巧と蒼くん
なんかかわいいっ
けど、巧は友美に気付くとすぐにきて
さっそく話はじめる
「友美ちゃんもいくの?」
「うん。
てか、さっきのはしゃいでた巧くんは
素ってかんじで
なんか印象かわったかも」
「あらら、みられてましたか
って、それほんと?」
なんかこれから恋に発展しそうな会話ですな
まあ、口出しはしないけどねー
「買い物してきたのか?」
凌也が読んでた雑誌を閉じてきく
「うん。楽しみでまちきれない!」
「こいつらもみたいで、
なんとかしてくれ」
視線の先を追うと
ビーチバレーのボールをふくらませて
バレーをして遊んでる
和生と巧と蒼くん
なんかかわいいっ
けど、巧は友美に気付くとすぐにきて
さっそく話はじめる
「友美ちゃんもいくの?」
「うん。
てか、さっきのはしゃいでた巧くんは
素ってかんじで
なんか印象かわったかも」
「あらら、みられてましたか
って、それほんと?」
なんかこれから恋に発展しそうな会話ですな
まあ、口出しはしないけどねー