君という存在
私は、自分たちとは違う生き物だからといって粗末に扱ってほしくないのです。

捨てたりしてほしくないのです。


飼うなら飼うで責任感をもって飼ってほしい。



もう一度考えてみてください。


少しでもよりよく、動物たちが生きやすい世界をつくりだしていきたい。


私はそう思っています。



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