イケナイ恋。(実話)
夏
はるか『あつー。夏とかやだー。暑いし蚊ゎいてるしー』
ママ『しょうがないやろー。
夏ゎそんなもんや』
私の、名前は『はるか』
私は小4だ。時々休む時が
多いのでやや不登校だ。
親ゎわたし達を女手一つで育ててきてくれた。
ほんとに感謝してて、大好きだった!
?『はるかー!きたよー!あそぼー!!』
そこに来たのは、はるかの親友の『じゅら』だった(*∂ω∂*`)
はるか『ちょっとまってー』
じゅら『りょうかいー』
私達は遊びに行った。