イケナイ恋。(実話)
でも、その日、しんじは、はるかにキスをしてきた。

はるか『えっ』

しんじ『嫌か?』

はるか『嫌じゃないけど』

しんじ『ん?』


はるか『なにもない。』

そのまま、キスを続けた

でも、なんで、キスをしたのかわからなかった。だってしんじはママと付き合ってるのに。

それから、はるかと、しんじは一緒にいることが多くなった。

それを、ヤキモチをやいたのかわからないがはるかとあんまりしゃべってくれなくなった。

だから、はるかも話さなかった。

はるかは、しんじがいればいい思っていたから
< 7 / 8 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop