子供には弱いんですdy不良
甘えたかったからお兄ちゃんに
なってとかいったのかなー
とか考えながら嵐兄ちゃんと
道を歩いていると
不良がいきなり嵐兄ちゃんに
殴りかかって来ました
「あぶねーだろーが」
嵐兄ちゃんは何でもないことのように
攻撃をかわしていました
「さすが不良
不良って言うよりロリコン
ロリコン兄ちゃん」
「なんでいきなりディスり出すんだよ…」
「真実を言っただけだけど?」
「あー…楓華
お前がいるとややこしいから
コンビニいけよ」
「やだ
喧嘩見とく
なんなら参戦してもいいんだよ?」
「いくら口が達者って
言ってもお前力強くねーんだからさ」
「なら…私も喧嘩参戦する
意地汚い喧嘩しか出来ない奴は
弱いって相場が決まってるからね」
「そうだけどさ…
あぶねーじゃん」
「まあまあ見ていたまえ坊や」
嵐「…(イラッ」
楓華「おい
意地汚い喧嘩しかできねー低脳クズ共
あたしを倒すまで嵐には手出し無用だからね」
不良1「ふっ、お前なんてあぎゃあ!!
は、鼻が…俺の鼻が折れ…うぎゃああ
足が…足がァ…」
っと言うふうにあっとゆう間に
全滅させました(てへ
「よっし!コンビニ行こー」
「お、おう(こいつにはかなわねーきがする)」
なってとかいったのかなー
とか考えながら嵐兄ちゃんと
道を歩いていると
不良がいきなり嵐兄ちゃんに
殴りかかって来ました
「あぶねーだろーが」
嵐兄ちゃんは何でもないことのように
攻撃をかわしていました
「さすが不良
不良って言うよりロリコン
ロリコン兄ちゃん」
「なんでいきなりディスり出すんだよ…」
「真実を言っただけだけど?」
「あー…楓華
お前がいるとややこしいから
コンビニいけよ」
「やだ
喧嘩見とく
なんなら参戦してもいいんだよ?」
「いくら口が達者って
言ってもお前力強くねーんだからさ」
「なら…私も喧嘩参戦する
意地汚い喧嘩しか出来ない奴は
弱いって相場が決まってるからね」
「そうだけどさ…
あぶねーじゃん」
「まあまあ見ていたまえ坊や」
嵐「…(イラッ」
楓華「おい
意地汚い喧嘩しかできねー低脳クズ共
あたしを倒すまで嵐には手出し無用だからね」
不良1「ふっ、お前なんてあぎゃあ!!
は、鼻が…俺の鼻が折れ…うぎゃああ
足が…足がァ…」
っと言うふうにあっとゆう間に
全滅させました(てへ
「よっし!コンビニ行こー」
「お、おう(こいつにはかなわねーきがする)」