あなたに出逢えた
「明日……聞いてくれるといいな……」

ベッドの上に横になって小さくつぶやき、ゆっくりと目を閉じた。









カーテンからやわらかな朝日が差し込む。


私は重たい体を起こして、リビングへと向かった。





私は適当に朝食をとった。





そして、ケータイとにらめっこ。





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