今でも好きですか
とにかくわたしはイケメンだからって冷たい五十嵐くんが一瞬で苦手になった。
怒りながら席に着くと、五十嵐くんがこっちを見ていることにきづいた
「なんすか?」

「お前が隣で良かったわ」



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