掠れた声で囁いて
謝罪(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
さて、突然すぎて申し訳ございません
わざわざメイン更新を中断させてまで書き始めたこのお話ですが、コンテスト〆切に間に合わないことをここに謝罪いたします(´・ω・`)
いや、もうほんと申し訳ないです
明日コンテスト〆切にも関わらず現在書けているのは二章のみという……!
しかも二章書き始めたの、5日前っていう……あまりにもクズすぎる。
一ヶ月くらい費やして完結させようと思いますので、もうしばらくよろしくお願いします……((。´・ω・)。´_ _))ペコリ
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海へ落ちる寸前に
取り戻した大事な大事な記憶の欠片達
しかし、それは
紫音を救うために自ら捨てたもので
二度と取り戻す筈のないものだった
そしてそれは優羽の前世を思い出させることとなる
優羽から全てを奪ったあの世界を——
・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・
今にも切れてしまいそうな
主従の繋がりは
揺られ揺られてふらふらと
一体どこに向かって行くのだろう……
・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・
これは第二部となっとります
こちらは第一部を読んでない方は第一部を読んでから戻ってきてくださいな(੭ु´͈ ᐜ `͈)੭ु⁾⁾
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一度目は少女から手を離した。
????貴方を失わないために
二度目は無理矢理引き千切られた。
????貴方を私から奪い取るために
三度目はまだない。
いや、手を繋いではいけない。
何故って
再び手を離すことに
私が耐えられるはずないから??
だから、
本来なら、
本来の今日だったならば、
今日の二人は互いに気付かず、すれ違うだけのはずだった。
しかし誰の悪戯か。
二人の手は再び繋がってしまった。
「貴方を喪うと知っていたのならこんな能力(ちから)なんていらなかったのに……」
少女の些細な願いももう届きはしない
少女は愛しい人と引き換えに
その能力を
手に入れてしまったのだから??
*:.*.:*:。∞。:*:.*.:*:。∞。:*:.*.:*?
少女に残るものは“空白”の記憶
青年に残るものは“過去”の記憶
この二人を結ぶのは一体なんなのか???
*:.*.:*:。∞。:*:.*.:*:。∞。:*:.*.:*?
??ねぇ、こんどこそ貴方にさよならを
いってみせるから
だから、おねがい
貴方もこのてをはなして……
これは
記憶を捨ててしまった少女の
お噺????
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矢川華鈴 ♀
霞高校2年
172cmという脅威の身長を持つ、自他共に認められる男らしすぎる女の子
か な り 負けず嫌いな一面もww
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水城愁 ♂
霞高校2年
眉目秀麗で運動神経抜群の優男は表の姿
実は人の反応楽しむ鬼畜野郎
なにやら華鈴と過去に関係あり
✿。.゚+:✿。.゚+:✿。.゚+:✿。.゚+:✿。.゚+:✿
ある事件がきっかけで女であることを捨ててしまった華鈴は、2年の春に超がつく程の優男に出会った
しかしそいつの実態は超鬼畜で………!
はたして鬼畜王子は囚われのめっちゃ男前な姫の呪い(のようなもの)を解くことが出来るのか!?
✿。.゚+:✿。.゚+:✿。.゚+:✿。.゚+:✿。.゚+:✿
~2012.1.22~
少し修正を加えました(−_−;)
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