【実話】゚+初恋+゚
「ぉう。まぁ、いつものことじゃん。気にすんなぁ!!!」と優しいしげ。


「ぅん。しげもたまには私に相談してよ???」と私。


「わかった!!! じゃぁ、また明日ぁ~」としげ。


「うん。バイバイ!!!」と私。


こうして私は家に帰った。


私と美緒の共同部屋に入った。


親は仕事で美緒は遊びに行ってるみたいで家には私1人。


私は、美緒と共同の2段ベッドのあがった。


私が上で、美緒が下。


そして、布団に包まって泣いた。


声を押し殺して・・・。
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