娘殺し
バイトが終わり次第、別れを言いに行こうと決めた。
男に惑わされた事が無かったから、自分でもプライドが許せなかったのかもしれない。
彼からのプレゼントの香水を返すつもりで、彼の寮に向った。
< 2 / 2 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

冷夏のスイセン
鷺草/著

総文字数/1

恋愛(純愛)1ページ

表紙を見る
鳩羽の独人
鷺草/著

総文字数/5,562

恋愛(その他)30ページ

表紙を見る
海ホタル
鷺草/著

総文字数/11,324

恋愛(純愛)40ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop