夢三夜
日常
ひとしずく、ひとしずく
流れた涙と共に、気持ちも少し軽くなっていた。
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お父さんお母さん
おはようございます!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
第5回ケータイ小説大賞エントリー作品
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
※物語の性質上、第一話は少し読みづらくなっております。ご了承ください。
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