Black secret~秘密~
んーよく寝た
「えっとそれはこっちでそこにそれをお願いします」
んー白夜?あ、じゃなくて
憐さん。?
あれ?なんでいるの
寝室からでると
ブラウンのソファーにでかいテレビ
はぁ?
「ご注文はよろしかったですか?」
玄関から聞こえる声
「はい。ありがとうございました」
「憐さん。どうゆうことですか?」
「おお。起きたか。てか敬語やめろよ。昨日散々タメ口だったろ。今更敬語はきもいからな」
「どうゆうことー!!れーーーーーん!!!!!」
「わかったから叫ぶな。お前の家はモノが無さすぎるからプレゼントだ。」
「いやだめだって。いくらだった?払うから」
「いや、いらねぇ。俺金は持ってるから。もらっとけ」
「だめだってば。」
「うっせー。んじゃこれから俺の朝飯昼飯晩飯毎日作れ」
「えーそんなんでいーの?」
「おう。じゃ出掛けるから準備ヨロシク」
「え、どこにいくの~」
「はやくしろ」
こわいなぁ。
「わかりましたよーだ。」
めんどくさいから
またまたスキニーにトレーナー
「よし。できたか。行くぞ〜」
「はぁ。」