ステキな恋が実る飴
第2章
今もまだ...
チュンチュン―――――――
「ん。ふぁーーー!よく寝た」
「フィリップ様、おはようございます」
「ん。おはよ」
俺、フィリップ・ダイアン
今年18になったばかりの王子様。
俺は、ハルス学園高等部の3年生
この学園は、王国一の優秀な学校
そこの3学年トップ成績の俺。
俺は、ある女の子を探してる
最近毎日見る夢の女の子
会ったのは、もう13年前
一応結婚を約束した女の子。
たぶん、じいちゃんは居場所を知っている
けど、教えてくれない。
ほんと、さっさと教えてくれないかな?
「ん。ふぁーーー!よく寝た」
「フィリップ様、おはようございます」
「ん。おはよ」
俺、フィリップ・ダイアン
今年18になったばかりの王子様。
俺は、ハルス学園高等部の3年生
この学園は、王国一の優秀な学校
そこの3学年トップ成績の俺。
俺は、ある女の子を探してる
最近毎日見る夢の女の子
会ったのは、もう13年前
一応結婚を約束した女の子。
たぶん、じいちゃんは居場所を知っている
けど、教えてくれない。
ほんと、さっさと教えてくれないかな?