無口な君と私
私は家に入ってベッドにすぐダイブした
私は青にメールを打った。けど返してくれるのか心配だ
青、ごめんねあんなこと言っちゃって
私あんなこと言われても青のこと好き
私はそう打って返事がこないか待った。
それから三十分、一時間、二時間と時間が過ぎていき深夜になってしまった
明日は最後の休みだしのんびりしたかったけど、青にあって謝らなきゃ
でも会ってくれないだろう
だから深夜でもいいから青に電話をかけた
プルルルル…プルルルル…
何度も何度もコールを聞いた
けど青は電話にでてくれなかった
何度も何度も電話をして
それでもでてくれなくて、既読もついてくれない。
もう学校でいっぱい話しかけよう