生徒会長に恋しちゃうなんて
そして、ついに極寒ラボの時間がきた。
かなり寒いらしく。
コートを着ないといけないらしい。
山尾はコートを着て来ていたため、
そのままでもokらしく、山尾以外の3人だけコートを着た。
1番始めの部屋はそこまで、寒くなかった。
しかし、じょじょに寒くなってきた。
すると、華が
「寒い寒い」
すると、田之倉が
「んなら、俺の着ろよ」
といって、コートを脱ぎ華に渡した。
ずるい。
でも、寒いのはわかるしな、
田之倉の優しいとこみれたから、
いや、でも、そんなことを考えてると、涙が目にたまった。
やばい、山尾に見られたら。
さっきのことを考えると、そう思ったから、私はあくびのふりをして、涙目をごまかした。
寒い極寒ラボも終わり、時間もきたため、私たちは帰ることにした。
駅まで、4人で学校の事とか、たーくさん話した!
山尾が以外にめちゃくちゃ面白い事を知り、結構楽しかった。
だから、すっかり忘れていた。
コンビニの時のことを…
かなり寒いらしく。
コートを着ないといけないらしい。
山尾はコートを着て来ていたため、
そのままでもokらしく、山尾以外の3人だけコートを着た。
1番始めの部屋はそこまで、寒くなかった。
しかし、じょじょに寒くなってきた。
すると、華が
「寒い寒い」
すると、田之倉が
「んなら、俺の着ろよ」
といって、コートを脱ぎ華に渡した。
ずるい。
でも、寒いのはわかるしな、
田之倉の優しいとこみれたから、
いや、でも、そんなことを考えてると、涙が目にたまった。
やばい、山尾に見られたら。
さっきのことを考えると、そう思ったから、私はあくびのふりをして、涙目をごまかした。
寒い極寒ラボも終わり、時間もきたため、私たちは帰ることにした。
駅まで、4人で学校の事とか、たーくさん話した!
山尾が以外にめちゃくちゃ面白い事を知り、結構楽しかった。
だから、すっかり忘れていた。
コンビニの時のことを…