生徒会長に恋しちゃうなんて
放課後ー
クソきも女とデートすることに
なった。
美紅を守るためだから、
仕方がない
一度鞄だけいえに置きに行って、
再び、学校に集合にした。
クソきも女は送ってケオーラ満載
だったが、むししてやったw
時間どうりに行くと、
もう、来てた
一応、
「ごめん、待った?」
といった。お前なんかずっと、
待っとけ
そんな事を思いながら笑
「ううん、亮太を待ってる時間も
私にはすごく楽しい時間だよ♡」
おめでたいやつだ。
いや、引く、きもすぎる
頭大丈夫ですか?
「そんな、ありがとう
じゃ、行こっか」
「うん♡」
クソきも女が手を繋いできた
今にも振りほどきたいが、
仕方がない
彼女にしてしまったのだから
「ねぇ〜どこ行くのー?」
「秘密」
「えー、」
その場所までは、ずっと
クソきも女が自分の自慢話を
し続け、俺はてきとーに返事だけ
して、歩いた。
「えっ、ここ?」
「うん、そうここ」