生徒会長に恋しちゃうなんて
学校到着ー
私は少し早めに学校に行った。
華がいた。
美紅「華、おはよう」
華「美紅…ごめんね、本当にごめん
しんゆうとか言っときながら
怖くなって、美紅の筆箱かくしたり
美紅のこと無視したり、いじめて
ごめん」
美紅「いいよ。
これも作戦だったんでしょ?」
華「うん…でも、美紅をいじめたことに
変わりないから…私の事殴って
じゃないと、美紅とはしんゆうに
戻れない」
美紅「………分かった」
パチン
私は華の頬をビンタした
美紅「華、私は華のこと一度
嫌いになった。
華のことしんゆうなのに、
華のこと分からず、
悪者扱いした」
華「ううん、当たり前だよ
いじめられたらだれでもそう
思っちゃうよ」
美紅「だから、私の事も殴って」
華「無理だよ……美紅私に
悪いことしてないじゃん」
美紅「ううん、華のこと
信じられなかった。
だから、殴って
華が殴ってくれなかったら
もう、しんゆうには戻れない」
華「美紅……ありがとう」
パチン
美紅「案外痛いね笑」
華「思った笑」
私は少し早めに学校に行った。
華がいた。
美紅「華、おはよう」
華「美紅…ごめんね、本当にごめん
しんゆうとか言っときながら
怖くなって、美紅の筆箱かくしたり
美紅のこと無視したり、いじめて
ごめん」
美紅「いいよ。
これも作戦だったんでしょ?」
華「うん…でも、美紅をいじめたことに
変わりないから…私の事殴って
じゃないと、美紅とはしんゆうに
戻れない」
美紅「………分かった」
パチン
私は華の頬をビンタした
美紅「華、私は華のこと一度
嫌いになった。
華のことしんゆうなのに、
華のこと分からず、
悪者扱いした」
華「ううん、当たり前だよ
いじめられたらだれでもそう
思っちゃうよ」
美紅「だから、私の事も殴って」
華「無理だよ……美紅私に
悪いことしてないじゃん」
美紅「ううん、華のこと
信じられなかった。
だから、殴って
華が殴ってくれなかったら
もう、しんゆうには戻れない」
華「美紅……ありがとう」
パチン
美紅「案外痛いね笑」
華「思った笑」