生徒会長に恋しちゃうなんて
私は抜け出すのを止めた
一時休戦‼︎
美紅「なんで、こんなことするの?」
山尾「前も言っただろ、
俺はお前が
美紅「たっ、田之倉くるんじゃないの」
山尾「あっ、さっきメールで
お前が入ってくとこ見たから
やっぱりこないって」
美紅「私、お前じゃないし!
ちゃんと名前あるし
それに私が田之倉のこと好き
山尾「うるせぇよ、美紅」
私が話しているのに、山尾は
そういって、私は壁と山尾に
挟まれた。
いわゆる壁ドンというやつだ。
女子が壁ドンされたいとか
言ってるけど、
なにもときめかない‼︎
感じない
んなことを考えてるとてる
山尾にキスをされた。
あぁぁぁぁぁぁぁ
私のファーストキスが…
山尾「お前真っ赤だぞ」
美紅「最低‼︎」
私は山尾のうでを噛み、
山尾が驚いてる間に山尾の家を出た。
泣きながら私は走った。
すると、誰かにぶつかった。
美紅「痛、ごめんなさい」
一時休戦‼︎
美紅「なんで、こんなことするの?」
山尾「前も言っただろ、
俺はお前が
美紅「たっ、田之倉くるんじゃないの」
山尾「あっ、さっきメールで
お前が入ってくとこ見たから
やっぱりこないって」
美紅「私、お前じゃないし!
ちゃんと名前あるし
それに私が田之倉のこと好き
山尾「うるせぇよ、美紅」
私が話しているのに、山尾は
そういって、私は壁と山尾に
挟まれた。
いわゆる壁ドンというやつだ。
女子が壁ドンされたいとか
言ってるけど、
なにもときめかない‼︎
感じない
んなことを考えてるとてる
山尾にキスをされた。
あぁぁぁぁぁぁぁ
私のファーストキスが…
山尾「お前真っ赤だぞ」
美紅「最低‼︎」
私は山尾のうでを噛み、
山尾が驚いてる間に山尾の家を出た。
泣きながら私は走った。
すると、誰かにぶつかった。
美紅「痛、ごめんなさい」