生徒会長に恋しちゃうなんて
みほママ「本当に大切なお子さんを
傷つけて申し訳ありません
でした。
これ、大したものじゃ
ないんですけど、
お詫びと言ってはなんですが
食べて下さい」
お母さん「ありがとうございます。
みほちゃんもみほちゃんで
辛かったね。
でも、度が過ぎてるよね
美紅は歩くのがつらいほど、
怪我をしたし、
お友達にも裏切られて、
みほちゃんの何十倍も
辛かったんだよ。
正直、許せない。
でも、みほちゃんは
まだ、中学生だし、
これから、美紅にしたこと
しないこと、美紅みたいな
子がいたら、助けて
あげてくれるって、約束
してくれるなら、おばさんは
みほちゃんを信じたいと
思う」
みほ「はい、絶対しません!
本当にごめんなさい」
お母さん「ほらっ、美紅あなたは?」
傷つけて申し訳ありません
でした。
これ、大したものじゃ
ないんですけど、
お詫びと言ってはなんですが
食べて下さい」
お母さん「ありがとうございます。
みほちゃんもみほちゃんで
辛かったね。
でも、度が過ぎてるよね
美紅は歩くのがつらいほど、
怪我をしたし、
お友達にも裏切られて、
みほちゃんの何十倍も
辛かったんだよ。
正直、許せない。
でも、みほちゃんは
まだ、中学生だし、
これから、美紅にしたこと
しないこと、美紅みたいな
子がいたら、助けて
あげてくれるって、約束
してくれるなら、おばさんは
みほちゃんを信じたいと
思う」
みほ「はい、絶対しません!
本当にごめんなさい」
お母さん「ほらっ、美紅あなたは?」