生徒会長に恋しちゃうなんて
一度、家に帰って美紅の
家に行くと、美紅は家の門の
前に居た。
由依「どうしたの?」
美紅はいつもなら、
家の中で待っているのに
今日は門の前で待ってたもんだから
少しびっくりした。
美紅は私の質問には答えず
周りをキョロキョロ見渡すと、
美紅「入って」
と小さい声で言った。
なに?なんか、ストーカーとか
されてるの?
と私の頭にはてなマークが浮かぶ
美紅はそれを察したのか
「由依にしか相談できない
誰にもきかれちゃいけない
相談だから」
と言った。
余計、私の頭にはてなマークが
浮かぶ
まぁ、とりあえず重要な
ことってことね。
家に行くと、美紅は家の門の
前に居た。
由依「どうしたの?」
美紅はいつもなら、
家の中で待っているのに
今日は門の前で待ってたもんだから
少しびっくりした。
美紅は私の質問には答えず
周りをキョロキョロ見渡すと、
美紅「入って」
と小さい声で言った。
なに?なんか、ストーカーとか
されてるの?
と私の頭にはてなマークが浮かぶ
美紅はそれを察したのか
「由依にしか相談できない
誰にもきかれちゃいけない
相談だから」
と言った。
余計、私の頭にはてなマークが
浮かぶ
まぁ、とりあえず重要な
ことってことね。