生徒会長に恋しちゃうなんて
その代わり山尾がいた。
私はすぐさま山尾の前の席に
座った。
山尾「何?」
由依「おはよう‼︎」
山尾「はよっ」
由依「あのさ、美紅の事まだ
好きだよね?」
山尾「はっぁ?」
由依「ヘェ〜好きなんだ」ニヤニヤ
山尾「別に、好きじゃねぇーし。
俺、あいつに嫌われてるし
関係ねーよ」
由依「嘘つき〜‼︎
じゃあ、美紅がもし今
山尾の事好きだったら?」
山尾「はっ?嘘つくならもっと
ましな嘘つけよ」
由依「嘘か分かんないじゃん‼︎
私はすぐさま山尾の前の席に
座った。
山尾「何?」
由依「おはよう‼︎」
山尾「はよっ」
由依「あのさ、美紅の事まだ
好きだよね?」
山尾「はっぁ?」
由依「ヘェ〜好きなんだ」ニヤニヤ
山尾「別に、好きじゃねぇーし。
俺、あいつに嫌われてるし
関係ねーよ」
由依「嘘つき〜‼︎
じゃあ、美紅がもし今
山尾の事好きだったら?」
山尾「はっ?嘘つくならもっと
ましな嘘つけよ」
由依「嘘か分かんないじゃん‼︎