For Love Story
そう書いて、折りたたみ藤くんの席になげた。
その時チャイムがなり、授業は終わった。
はぁー。疲れた~。
おもいっきり、背伸びしてると、
「やっぱり、好きなんだ。」
藤くんだ。からかいにでも来たのかな。
「うん。好きだよ。なに?」
「ううん。なんでもないよ。
それより、応援してあげる。
俺、角田と結構仲良いから。」
なんだ。やっぱり優しいなぁ。
確かに、藤くんと角田くん仲良いよね。
休憩中とかよく遊んでるし。
藤くんは、いい人だ!
「ありがとう!藤くん!」
「うん。何でも聞いてな。」
ほんとにいい人だよ!
こんないい人いてもいいのかな!?
「うん!!ありがとね!
じゃあ、またね!」
明日、いっぱい聞いちゃおー!
その時チャイムがなり、授業は終わった。
はぁー。疲れた~。
おもいっきり、背伸びしてると、
「やっぱり、好きなんだ。」
藤くんだ。からかいにでも来たのかな。
「うん。好きだよ。なに?」
「ううん。なんでもないよ。
それより、応援してあげる。
俺、角田と結構仲良いから。」
なんだ。やっぱり優しいなぁ。
確かに、藤くんと角田くん仲良いよね。
休憩中とかよく遊んでるし。
藤くんは、いい人だ!
「ありがとう!藤くん!」
「うん。何でも聞いてな。」
ほんとにいい人だよ!
こんないい人いてもいいのかな!?
「うん!!ありがとね!
じゃあ、またね!」
明日、いっぱい聞いちゃおー!