可愛い先輩に惚れちゃいました
美子『じゃあ先輩さよなら~!』
岡本『さよならー』
美子『もー!やばいってどーしよ~!///』
「え?岡本先輩?」
優『岡本美子』
美子『黙れや!(笑)』
「嬉しいくせに(笑)」
『嬉しくないわ!』
それからみんなでふざけあいながら帰った
次の日
「おはよー!」
美子『おはよう!』
優『おは』
美子『あっ衣織~挨拶して来たら?(笑)』
「え?」
と美子が指差した所には近田先輩がいて
向こうもこっちにきずいた
『ほらほらほらほら!』
「えっ?ちょっ」
美子に言われ、そのまま先輩の所まで押される
近田『あっおはよう』
「おっおはようございます……へへへっ」
『(笑)^_^』
『じゃあまた部活で』
「あっはい!」
そのまま先輩は教室に向かい
隠れていた美子と優が出てきた
美子『へぇー』
優『(笑)』
美子は『へぇー』と何度も頷き、手で口を隠す動きをする
なんだかニヤニヤしてる
「何ニヤニヤしてるん!」
美子『いでっ!』
私は美子を叩いた
優『早く教室行こー』