可愛い先輩に惚れちゃいました
4ライバル
部活

美子『もう部活だよ~』

優『早いなー……衣織?』

「はっ……!////」

やばいよ~!
先輩と目があうと昼休みの事思い出す~////

優『あぁそういうことね』

近田『カァァァ/////』

美子『ん?どしたん?』

「えっ?あっ何でもない……////」

練習

今日は近田先輩と練習する教室が同じみたい

近田『今日はちょっと廊下で練習する…からっ』

二年先輩『わかりましたー』

「ふぅ……」

先輩は教室をでて、廊下で練習してる
曲を吹いていると先輩も同じ曲を吹いてたらしくタイミングがかぶってしまった

『「……///(かっかぶった/////)」』

と、とっさに吹くのを止めてしまう

そして帰り

全員『ありがとうごさいましたさようなら』

外にでると…

笠立『灯矢く~ん♪一緒に帰ろぉ?』

近田『(・_・;)(うーん……)』

「(先輩、困ってない?)」

笠立『どーしたの?早く帰ろぉ?♡』グイグイ

「近田先輩……!いっ一緒…に帰りませんか……?」

近田『えっあぁうん』

笠立『えぇぇぇぇ!!!!(゚Д゚)』

近田『(^^;)』

笠立『(てっ照れてるのよっきっと!!)』

近田『あっありがとう…』

「いえいえ、先輩が困ってたから助けただけです…気にしないでください!」

『あっお昼……ごめんね……』

「えっ?あっあぁいいですよ別に気にしてませんしっ?///」

チラッ『ほんとごめん!!カァァァ/////』

「あ、一緒に帰ってくれてありがとうごさいました!」

『あぁうんじゃあ』

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