沖田総司と運命の駄犬
あとがき
いぬさんです。
ここまで、読んでいただき、ありがとうございます。
このお話は、最初、沖田総司目線のお話しを書こうと思ったのですが、普通の女の子が主人公の話を書きたくなって出来た作品です。
普通の子が、いきなり、幕末に行ったら・・・こうなりました!
楽しんでいただけたら嬉しいです。
あと、土方歳三との話も書きたくなって、そちらは、番外編で書いています。
そちらも読んでいただければ嬉しいです。
それでは、また、別の作品でお会いできますように。
ありがとうございました!