sunshine of my life-切ナイ恋物語-
心配とケジメ
もうこのまままゆと連絡も取れないのではないか…
そう考えれば考えるたびに
不安が押し寄せてくる。
俺は眠れないまま朝を迎え
朝の9時に家を出た。
向かった先はまゆの家の近くのコンビニ。
まゆからの連絡はない。
俺から電話をしても
まゆは出なかった。
まゆの家の近くのコンビニにいるとメールをし
まゆからの返信を待った。
10分、20分…
待つのはこんなに辛いのか…
そしてこんなにも長く感じる。
俺がまゆと反対側の立場になってみると
今まで俺がまゆにしてきた重みを感じる。
そう考えれば考えるたびに
不安が押し寄せてくる。
俺は眠れないまま朝を迎え
朝の9時に家を出た。
向かった先はまゆの家の近くのコンビニ。
まゆからの連絡はない。
俺から電話をしても
まゆは出なかった。
まゆの家の近くのコンビニにいるとメールをし
まゆからの返信を待った。
10分、20分…
待つのはこんなに辛いのか…
そしてこんなにも長く感じる。
俺がまゆと反対側の立場になってみると
今まで俺がまゆにしてきた重みを感じる。