sunshine of my life-切ナイ恋物語-
夜になって浩介から電話があった。
浩介「今、大丈夫?」
『昼間はごめんね。』
浩介「いいけど…まゆはそれで本当にいいの?」
『うん…好きって気持ちは変わらないし。』
浩介「で、何?本当にこのまま縁切るとか?」
『その事で話したかったの。私は浩介とは友達でいたい。今までみたいに頻繁に遊んだりとかは無理かもしれないけどスノボーもまた教えて欲しいし…迷惑じゃなければ。』
浩介「なんだ…良かった。迷惑なんかじゃないよ!俺、まゆの事好きだし!」
『え?好…?』
浩介「友達としてだよ!」
『あ、そっか(笑)でももしかしたらまた彼氏の事で迷惑かけるかも…』
浩介「そんなの気にしてねーよ」
浩介「今、大丈夫?」
『昼間はごめんね。』
浩介「いいけど…まゆはそれで本当にいいの?」
『うん…好きって気持ちは変わらないし。』
浩介「で、何?本当にこのまま縁切るとか?」
『その事で話したかったの。私は浩介とは友達でいたい。今までみたいに頻繁に遊んだりとかは無理かもしれないけどスノボーもまた教えて欲しいし…迷惑じゃなければ。』
浩介「なんだ…良かった。迷惑なんかじゃないよ!俺、まゆの事好きだし!」
『え?好…?』
浩介「友達としてだよ!」
『あ、そっか(笑)でももしかしたらまた彼氏の事で迷惑かけるかも…』
浩介「そんなの気にしてねーよ」