sunshine of my life-切ナイ恋物語-
色々な所に手、口を這わせると
まゆは抵抗をやめたが
すごく恥ずかしがっていた。



俺だって恥ずかしいよ。
もうギンギンだし
そんなのまゆに見られるなんて。



キスをしながら
まゆは俺のモノを優しく触り
それから口に含んだ。



それだけでもう出そうだったから
まゆを下にして
入れようとした。
でもどこに入れんだ?



『これが大変なんだよな…』

俺がボソっと言うと
まゆはクスクス笑い
俺のモノを持ち導いてくれた。


初めてだって知られたら見栄張って言ったけど
まゆは勘付いててやってくれたのか?



俺の歪んだ欲望などどこかに吹っ飛び
その時の状況でパニックになってたし
わずか1~2分で発射してしまった。



まゆはそんな俺を優しく俺を抱きしめてくれた。






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