狂気の王と永遠の愛(接吻)をイメージ画集とつぶやきの場
4/13 キュリオのつぶやき
キュリオ「日頃更新の遅い、逢生ありす殿より…
≪目指せ!頻度高め更新!!キュリオ+αのメンバー&時々逢生によるつぶやき!!≫なるものを任されたので本日より一言こちらへ書き記して行こうと思う」
キュリオ「現在、本編と呼ばれる私とアオイの物語についてだが…」
キュリオ、執務室の机に手をつきながら。
キュリオ「些(いささ)か脱線した逢生の趣向により大きく物語が逸脱していると聞いた」
キュリオ「しかし…物語の後編にて重要な位置づけとなる人物の登場がある」
顎に手を添え、室内を歩き回るキュリオ。
キュリオ「センスイやクジョウ…他にもいるようだが、私にもアオイにも無関係なやつらだ」
逢生ありす「いや、どうでしょう…」
キュリオ「登場人物など最初から私とアオイだけで良い。それにこのタイトルはなんだ?」
逢生ありす「狂気の王と永遠の愛(接吻)を です。お気に召しませんでしょうか…」
キュリオ「…気に入るわけがないだろう?何人の王がいると思っている?」
逢生ありす「そのあたりは各王様の努力次第じゃないでしょうかね(ゲス顔)」
キュリオ「逢生殿、私が彼女の一番だという事を忘れない事だ」
逢生ありす「五大国・第二位なのに一番ですか?」
キュリオ「…序列の話などしていないぞ」
逢生ありす「キュリオ様、そろそろお時間ですよ。次回のゲストさんどなたにしましょう?」
逢生、キュリオの羽ペンを暇そうにいじり倒す。
キュリオ「話はまだ終わっていないはずだが」
逢生ありす「私も始まったばかりでどう話を進めたらいいかわからないんです。ってことで…」
キュリオ「私たちの物語をご愛読してくださっている皆へ伝えたい事がある。ゲストに迎えたいキャラクターを感想あたりに言葉として残してくれるとありがたい。むろん○○○と△△△というようにペアの組み合わせは厭わない。ただし、アオイの登場を望む者は…赤子期・少女期どちらかを明記して欲しい。赤子期では何もすることが出来ないかもしれないが、私ならば愛でることが出来る。ではよろしく頼む」