大人な後輩


翼が触るごとに
ピクッと反応する体
恥ずかしいよ、

「葉菜かわいいよ」

色っぽい声を出してくる翼

「可愛くないよ、?」

「自覚してないだけ」

と言ってキスをする

またまたどさくさに紛れて
次は胸を触ってくる

すごい。揉んでくる

「つ、翼…」

「大丈夫だよ」

その翼の声に安心する私

「イヤン…アッ、ハァハァ」

「可愛すぎるよ」

と、言う翼

それと同時に翼は胸に顔を埋めてくる

「ヒャ!つばさ?」

とよぶと

「……。」
 
返事がない

すると

翼は乳輪を舐める

「んっ。つ、翼。、なにやってるの?」
 
「ん?なめてるの、」

そ、それは分かるよ!
 
すると
翼は乳輪を舐めるように吸ってくる

「ハァン…イャン…アッ」

下部から何か出た…やばい。

「あれ?もう感じちゃったの?」

「えっ、いや。」

「素直になりな、」

で、でも恥ずかしいよ

すると次は下部の方に行き
下部を優しく触る

「ヒャン…翼?」

どーしたの?

「ぬめぬめしてる…恥ずかしい?」
 
「は、恥ずかしいよ」

すると下部の方に顔を近づけた

「葉菜?なめていい?」

と、私に聞く


「いや、え?、」

「だめ?」

いや。その前に翼の息がかかって
やばい、

「つ、翼。息がかかってくすぐったい、」

と言うと翼は

「フゥー」

私の下部に息をかけた

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