驚絶絶鬼(きょうぜつぜっき)
赤色のリップは、
「七穂!おーい!」
親友の真紗子が校門の前で大きく手をふる。
「おはよー真紗子!」
いつもは遅刻ギリギリでくる真紗子が
なんで校門に?あっそうだ!
「Happy Birthday七穂!14歳の誕生日おめでとー☆」
やっぱり!
「ありがとー真紗子!もう14歳だよォ」
「ねえ七穂!これっプレゼントー!」
そういって真紗子はバラ柄のカバーがついた鏡を渡した。
「嘘ーうち鏡欲しかったのー絶対大切にするから★≡=―」
そういった七穂は真紗子との友情をありがたくおもった。
親友の真紗子が校門の前で大きく手をふる。
「おはよー真紗子!」
いつもは遅刻ギリギリでくる真紗子が
なんで校門に?あっそうだ!
「Happy Birthday七穂!14歳の誕生日おめでとー☆」
やっぱり!
「ありがとー真紗子!もう14歳だよォ」
「ねえ七穂!これっプレゼントー!」
そういって真紗子はバラ柄のカバーがついた鏡を渡した。
「嘘ーうち鏡欲しかったのー絶対大切にするから★≡=―」
そういった七穂は真紗子との友情をありがたくおもった。