おとぎ話の王子様に告白されちゃいました
記念日
そして、何もかもが上手くいって一段落した時にふと隼人とアレをしていないことに気が付いた!←おそっ!w
さっそく七美ちゃんに相談してみた。
すると七美ちゃんは、
「アンタ、ホントいつまで鈍感なわけよ。
隼人くんだって優里亜がそういうの嫌だったら…って思って大切にしてくれてるんじゃない!!
優里亜の心の準備ができてるんなら、隼人くんを誘惑してみればいぃのよ!」
といわれ、さっそく、誘惑してみた笑
方法は皆さんのご想像にお任せしちゃうけど♡
そして、その日の夜、
「優里亜、怖かったらやめてもいーんだぞ?」
「嫌だ。ここまで来たら最後までやろうよ。
隼人にだったら何されてもいいの//
……でもちょっと怖い……かな?手にぎってもいい?」
「あぁ。じゃぁ、いくぞ?」
「うん。……いっ…たぁ……。」
初めての愛おしくて幸せな痛さ。これくらい隼人だから我慢できる。
「優里亜、大丈夫か?」
「うん……。もう動いても平気だよ?
あっ…はふぅ……んぁっ…あぅん…」
「優里亜っ…」
「隼人っ…」
こうして、私達は1つになった。
END
さっそく七美ちゃんに相談してみた。
すると七美ちゃんは、
「アンタ、ホントいつまで鈍感なわけよ。
隼人くんだって優里亜がそういうの嫌だったら…って思って大切にしてくれてるんじゃない!!
優里亜の心の準備ができてるんなら、隼人くんを誘惑してみればいぃのよ!」
といわれ、さっそく、誘惑してみた笑
方法は皆さんのご想像にお任せしちゃうけど♡
そして、その日の夜、
「優里亜、怖かったらやめてもいーんだぞ?」
「嫌だ。ここまで来たら最後までやろうよ。
隼人にだったら何されてもいいの//
……でもちょっと怖い……かな?手にぎってもいい?」
「あぁ。じゃぁ、いくぞ?」
「うん。……いっ…たぁ……。」
初めての愛おしくて幸せな痛さ。これくらい隼人だから我慢できる。
「優里亜、大丈夫か?」
「うん……。もう動いても平気だよ?
あっ…はふぅ……んぁっ…あぅん…」
「優里亜っ…」
「隼人っ…」
こうして、私達は1つになった。
END