独恋~I love you~















「ヒロッッッッ!!」











アタシの両脇にいた男がいつの間にかいなくなっていた。







アタシの名前を呼んだその人は、いつだってアタシのピンチを救ってくれた―――――――……







――――――幼馴染だった。













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