ダーリンは財閥
「あーマジに死ぬかと思った」
「大丈夫?
拓哉」
と背中をさすった。
「大丈夫大丈夫!
むせただけ」
「でも本当拓哉はカッコいいよ。何してても。
スキー滑ってる姿見てもっと好きになっちゃった」
と今の気持ちを話した。
照れ隠しなのか拓哉がくすぐり始めたから
「やめてマジにギブっ」
真上に拓哉の顔が間近にあった。
拓哉の顔がどんどん近づいて来た
私は髪を撫でられた瞬間
『ピクッ』
と反応してしまった。
「愛?
我慢限界かも俺」
「(;゜∇゜)拓哉っ」
私はお姫様抱っこで布団に連れて行かれ浴衣をゆっくり脱がされた
「明かり消すか?」
「ううんっ!」
拓哉は深いキスを何度もしてきた。
私の首筋からブラジャーに手が触れた瞬間
「たたた拓哉っ待って」
と起き上がってしまった。
「愛!
焦んなよ俺は待つよ」
私は拓哉の手を取り胸に当てた。
拓哉はビックリした顔で
「愛本当に大丈夫か?」
「少し怖いけど大丈夫っ!」
私は本当に震えていた。
自分でもこんな大胆な事出来たのが不思議だったけど私の中に
《拓哉に抱かれたい》
拓哉の手も震えてた。
「拓哉の手も震えてるよ」
「愛を愛してるから震えてるよ」
拓哉は深いキスをしてきた。
「愛の肌スベスベしてる」
私は心臓が爆発寸前だった。
拓哉はずっと真上から私を見てる
「拓哉恥ずかしい(///∇///)」
「沢山愛してあげるから」
次の瞬間
下半身に経験ない激痛が走る
「拓哉っ痛いよ」
「大丈夫力抜いて」
拓哉の息は荒かった。
体は汗だくで私は痛みの余り拓哉にしがみついた。
拓哉は腰を動かす
私はずっと拓哉にしがみついてた
自分でも息が荒くなるのが分かった。
「愛っ愛」
拓哉は耳元で囁く。
その声を聞くと息が荒くなる。
しばらくすると
拓哉が
「愛っもうだめっ」
と拓哉は私に倒れてきた。
私は拓哉の頭を撫でた。
拓哉は息づかいが荒い。
私は
「拓哉っ大丈夫っ」
拓哉は
「愛は痛くない大丈夫か」
拓哉の顔は汗が流れていた。
私は
「痛かったけど大丈夫だよ」
拓哉は私の涙を口でふいてくれた
「愛愛してる」
拓哉は深いキスをしてきた。
拓哉に腕枕されながら頭を撫でられた。
時間はかなり長かった感じはしたけど凄く幸せな時間だった。
私は腕枕されながら拓哉の顔に触れた。
「絶対一人にしないでね拓哉」
「一生離さないから愛」
と拓哉は深いキスをしてきた。
「愛の唇柔らかい」
私は恥ずかしくてたまらなかった
間近に拓哉の顔があってドッキドッキだった。
拓哉は腕枕をしながら
「痛みある見たいだからいたかったら言ってな」
「痛いけど何故か幸せだよ」
拓哉は優しくおでこにキスしてくれた。
「愛おいで」
お互い裸のまま拓哉の腕枕でそのまま眠りに着いた。
起きると朝日が眩しかった。
隣で寝てる拓哉を見つめ
《あたし拓哉に抱かれたんだっ》
と思うとメチャクチャドキドキした。
拓哉の目がゆっくりあき
「おはよー愛」
「たたた拓哉おはよう」
「何でタジタジ何だよ(笑)」
と聞かれ
「そそんなことないよっ」
「分かったぁ恥ずかしいんだ愛」
図星だったっ!
「可愛いおいで」
と布団の中に引きずり込まれた。
布団の中の私は心臓が爆発状態だった。
布団の中で拓哉の顔は目の前でずっと私を見てる
「愛絶対幸せにしてやるだから俺についてこい」
ドッキドッキだった。
だけど私は拓哉にうなずいた。
拓哉に抱きしめられながら
「そろそろ起きないと」
「マジにずっとこうしてたいけど帰らなきゃな」
「又スキー来ようね拓哉っ」
「又来よう」
私は布団から出て着替えた。
下半身の痛みは少しあったけど幸せな痛みだった。
しばらくして朝御飯を食べた。
チェックアウトをしてスキー場を後にした。
帰りの車の中で
「いつか一緒に暮らそう」
いきなり拓哉に言われてビックリ。
「嫌か?
俺さぁ愛となら素敵な家庭作れそうな気がしてるんだ」
「それってまさか」
「正解プロポーズ」
拓哉は照れ笑いしてた。
私は無言になるしかなかった。
車は私の自宅前で止まった。
「拓哉有り難う又明日ね」
「おぅ!
プロポーズ考えといて」
「うん」
と頷いた。
拓哉は帰って行った。
私は部屋に素早く駆け足であがった。
部屋に入って拓哉とのこの二日の出来事を思いだし顔が噴火した。
《拓哉に全て見られちゃったんだ拓哉に抱かれたんだあたし》
そう考えたら顔が噴火した。
明日から仕事場でどうしようとか色々考えた。
私は荷物を出して洗濯物をかごに入れた。
「愛いつの間に帰ってたの」
お母さんの声にビックリする
「今さっきだよ」
「夕飯は食べたの」
胸が一杯でご飯食べれる状態ではない。
「夕飯は食べて来たから私疲れたから寝るねおやすみなさい」
と素早く駆け足であがった。
「大丈夫?
拓哉」
と背中をさすった。
「大丈夫大丈夫!
むせただけ」
「でも本当拓哉はカッコいいよ。何してても。
スキー滑ってる姿見てもっと好きになっちゃった」
と今の気持ちを話した。
照れ隠しなのか拓哉がくすぐり始めたから
「やめてマジにギブっ」
真上に拓哉の顔が間近にあった。
拓哉の顔がどんどん近づいて来た
私は髪を撫でられた瞬間
『ピクッ』
と反応してしまった。
「愛?
我慢限界かも俺」
「(;゜∇゜)拓哉っ」
私はお姫様抱っこで布団に連れて行かれ浴衣をゆっくり脱がされた
「明かり消すか?」
「ううんっ!」
拓哉は深いキスを何度もしてきた。
私の首筋からブラジャーに手が触れた瞬間
「たたた拓哉っ待って」
と起き上がってしまった。
「愛!
焦んなよ俺は待つよ」
私は拓哉の手を取り胸に当てた。
拓哉はビックリした顔で
「愛本当に大丈夫か?」
「少し怖いけど大丈夫っ!」
私は本当に震えていた。
自分でもこんな大胆な事出来たのが不思議だったけど私の中に
《拓哉に抱かれたい》
拓哉の手も震えてた。
「拓哉の手も震えてるよ」
「愛を愛してるから震えてるよ」
拓哉は深いキスをしてきた。
「愛の肌スベスベしてる」
私は心臓が爆発寸前だった。
拓哉はずっと真上から私を見てる
「拓哉恥ずかしい(///∇///)」
「沢山愛してあげるから」
次の瞬間
下半身に経験ない激痛が走る
「拓哉っ痛いよ」
「大丈夫力抜いて」
拓哉の息は荒かった。
体は汗だくで私は痛みの余り拓哉にしがみついた。
拓哉は腰を動かす
私はずっと拓哉にしがみついてた
自分でも息が荒くなるのが分かった。
「愛っ愛」
拓哉は耳元で囁く。
その声を聞くと息が荒くなる。
しばらくすると
拓哉が
「愛っもうだめっ」
と拓哉は私に倒れてきた。
私は拓哉の頭を撫でた。
拓哉は息づかいが荒い。
私は
「拓哉っ大丈夫っ」
拓哉は
「愛は痛くない大丈夫か」
拓哉の顔は汗が流れていた。
私は
「痛かったけど大丈夫だよ」
拓哉は私の涙を口でふいてくれた
「愛愛してる」
拓哉は深いキスをしてきた。
拓哉に腕枕されながら頭を撫でられた。
時間はかなり長かった感じはしたけど凄く幸せな時間だった。
私は腕枕されながら拓哉の顔に触れた。
「絶対一人にしないでね拓哉」
「一生離さないから愛」
と拓哉は深いキスをしてきた。
「愛の唇柔らかい」
私は恥ずかしくてたまらなかった
間近に拓哉の顔があってドッキドッキだった。
拓哉は腕枕をしながら
「痛みある見たいだからいたかったら言ってな」
「痛いけど何故か幸せだよ」
拓哉は優しくおでこにキスしてくれた。
「愛おいで」
お互い裸のまま拓哉の腕枕でそのまま眠りに着いた。
起きると朝日が眩しかった。
隣で寝てる拓哉を見つめ
《あたし拓哉に抱かれたんだっ》
と思うとメチャクチャドキドキした。
拓哉の目がゆっくりあき
「おはよー愛」
「たたた拓哉おはよう」
「何でタジタジ何だよ(笑)」
と聞かれ
「そそんなことないよっ」
「分かったぁ恥ずかしいんだ愛」
図星だったっ!
「可愛いおいで」
と布団の中に引きずり込まれた。
布団の中の私は心臓が爆発状態だった。
布団の中で拓哉の顔は目の前でずっと私を見てる
「愛絶対幸せにしてやるだから俺についてこい」
ドッキドッキだった。
だけど私は拓哉にうなずいた。
拓哉に抱きしめられながら
「そろそろ起きないと」
「マジにずっとこうしてたいけど帰らなきゃな」
「又スキー来ようね拓哉っ」
「又来よう」
私は布団から出て着替えた。
下半身の痛みは少しあったけど幸せな痛みだった。
しばらくして朝御飯を食べた。
チェックアウトをしてスキー場を後にした。
帰りの車の中で
「いつか一緒に暮らそう」
いきなり拓哉に言われてビックリ。
「嫌か?
俺さぁ愛となら素敵な家庭作れそうな気がしてるんだ」
「それってまさか」
「正解プロポーズ」
拓哉は照れ笑いしてた。
私は無言になるしかなかった。
車は私の自宅前で止まった。
「拓哉有り難う又明日ね」
「おぅ!
プロポーズ考えといて」
「うん」
と頷いた。
拓哉は帰って行った。
私は部屋に素早く駆け足であがった。
部屋に入って拓哉とのこの二日の出来事を思いだし顔が噴火した。
《拓哉に全て見られちゃったんだ拓哉に抱かれたんだあたし》
そう考えたら顔が噴火した。
明日から仕事場でどうしようとか色々考えた。
私は荷物を出して洗濯物をかごに入れた。
「愛いつの間に帰ってたの」
お母さんの声にビックリする
「今さっきだよ」
「夕飯は食べたの」
胸が一杯でご飯食べれる状態ではない。
「夕飯は食べて来たから私疲れたから寝るねおやすみなさい」
と素早く駆け足であがった。